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  老樹名木のご紹介
 
城泉寺の槇(じょうせんじのまき)

所在地 樹種 樹齢(推定) 幹囲 樹高
球磨郡湯前町 コウヤマキ 800年 3.6m 23m

寺の歴史とともに生きてきた老樹

県下最古の木造建築物(貞応元年(1222))として有名な茅葺(かやぶき)阿弥陀堂と仏像3尊、境内にある九重と七重の石塔は国指定の重要文化財です。その本堂右側の森の中にコウヤマキの老樹が、ひときわ大きくすらりとした姿で佇んでいます。町指定天然記念物です。

【場所】
国道219号から湯前町役場方面へ右折。約3キロメートル進んだ左側に城泉寺。境内右側の森の中。








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