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154. 本田技研南通りの桜並木
(ほんだぎけんみなみどおりのさくらなみき)
 
 
 

●所 在:菊池郡大津町平川
●施主等:大津町
●平成27年度部門賞 緑と水の景観賞

 
 

《所在地地図》
   
        
 
       
■2015くまもと景観賞パンフレットから抜粋
 町道本田技研南通線のソメイヨシノの並木は植栽から30年、最も花が見事な壮齢期にあたる。1.5kmに及ぶ直線道路に街路樹として植えられたものだが、架線の支障になるところがほとんどないため強剪定を免れ、歩行者専用となる花のトンネルの時期から、新緑、紅葉、枯木立に至るまで、自然樹形の桜並木が快適な道路景観を提供している点を高く評価した。個々のソメイヨシノはいずれ老衰することから、群としての桜の名所を維持するためには空地に若木を植えて後継樹とするが、狭い植樹帯の中で忌地現象を解決しながら後継樹を育てることは容易ではない。幸い500mほど南を平行して走る三吉原北出口線にも10年若い桜並木が作られている。20〜30年後に迎える老衰問題は、両者の存在を踏まえて上手く乗り切ってくれるものと期待している。


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