くまもと緑・景観協働機構
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84. 鮎の瀬大橋 (あゆのせおおばし)  
  ●所 在:上益城郡山都町大字白藤・菅
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●形 態:橋梁
●施主等:熊本県
     エムアンドエムデザイン事務所・
     中央技術コンサルタンツ九州支店設計共同体
     住友建設、佐藤企業建設工事共同企業体

●平成11年度景観奨励賞受賞
 
  
■1999くまもと景観賞パンフレットから抜粋

 「鮎の瀬大橋」は、阿蘇に源を発する緑川の流れが、長い時間をかけて大地を浸触し続けて造り出した深さ140mに及ぶ渓谷空間に架かっている。
 本橋は、畑地や林地など緑のヴェールを縫って走る緑川農免農道「あぐりろーど鮎の瀬」の一部であり、V字橋脚を持つラーメン橋と斜張橋との融合からなっている。斜張りの赤いストライプからなるデルタ(三角形)は、まるで自然の風が奏でる巨大なハープを思わせる。農村のアクセス改善や活性化に貢献する橋であるが、緑川渓谷は春から夏にかけてはみずみずしい新緑を、そして秋には黄色や紅色と紅葉の綾なす景観を形成し、四季の彩りの眺望点としても大きな役割を果たしている。



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