くまもと緑・景観協働機構
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  くまもと景観のご紹介
 
64. 水俣メモリアル  (みなまためもりある)  
  ●所 在:水俣市明神町
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●形 態:モュメント
●施主等:水俣市
     GIUSEPPEBARONE
     中岡建設
●平成8年度くまもと景観賞受賞
●平成9年度くまもと景観賞「10回記念大賞」受賞作品

 
  
■1996くまもと景観賞パンフレットから抜粋

 不知火海を見おろす小高い丘の上に、水俣病の犠牲者を慰霊することと、この災禍の教訓を後世に伝えるために、『水俣メモリアル』が建設された。
 不整形をした階段状の土色の広場全体に、108個のステンレスの球体が不規則に置かれている。それは、犠牲者の霊魂のようであり、漁り火のようでもある。見る者の姿を映し出す球は、人々に過去・現在・未来への問を投げかけ、深い感銘を与える。
 旧来の記念碑は、中心性・正面性を持った塔状のものが多かったが、ここでは、広場全体が祈りのための均質な『場』となっていて、モュメントの新たなあり方を提案している。



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