くまもと緑・景観協働機構
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  調査研究のお知らせ
        
 
 くまもと緑・景観協働機構(事務局:熊本県都市計画課)
では、平成28年熊本地震復興支援の一環として、
益城町と共催で「みんなで植える『花づくり教室』」
を益城町赤井仮設団地と広崎仮設団地にて開催しました。

「花づくり教室」の実施状況

平成30年2月24日(土)
午前中は赤井仮設団地、午後は広崎仮設団地、の2ヶ所で、
自治会及び住民の皆さんのご協力のもと、
講師に倉本憲夫さん(倉本園芸代表・益城町)
をお迎えし開催しました。

赤井仮設団地での「花づくり教室」
 午前10時から、くまもと緑・景観協働機構事務局次長、赤井仮設団地自治会長からの御挨拶で開会しました。
 
 倉本憲夫さんには、今回プランターに植えた、金魚草、ノースポール、ムルチコーレ、ナデシコ、ペチュニアの植え方や、水やり、花がら摘みなどの管理方法について御指導いただきました。
 指導後、住民の皆さんで好きな花を1種類選んでプランターをひとり1台ずつ制作しました。
 
 参加者の皆さんは、1台完成させると楽しくなられたようで、余ったプランターでもう1台制作される方や、面倒だなとおっしゃいながらも楽しんで植えられる初心者の方、親御さんの真似をして積極的に取り組む小さなお子さんもいらっしゃいました。

 また、複数種類を植えたいとおっしゃる方もいましたので、それぞれ水やりのタイミングが違うので1種類にしたほうが管理しやすいことと、複数種類植える際には水やりに気を付けるよう御指導いただく場面もありました。

 プランター制作がひと段落ついたところで、倉本憲夫さんから、水やりや施肥のタイミング、花が終わったあとの切り戻し方や、簡単にできるさし芽の方法などをご指導いただきました。
   今回、住民の方が制作されたプランターの一例。
 最後に、制作したプランターを前に参加者の皆さんで記念撮影を行いました。
 このプランターは団地敷地内の各所に設置されました。

   
広崎仮設団地での「花づくり教室」 
   午後2時から、くまもと緑・景観協働機構事務局次長、赤井仮設団地自治会長(当時)からの御挨拶で開会しました。
 倉本憲夫さんには、赤井仮設団地の時と同様に、今回プランターに植えた、金魚草、ノースポール、ムルチコーレ、ナデシコ、ペチュニアの植え方や、水やり、花がら摘みなどの管理方法について御指導いただきました。
   指導後、こちらも、住民の皆さんで好きな花を1種類選んでプランターをひとり1台ずつ制作しました。
 皆さん、和気あいあいと制作に取り組んでおられました。
   1人1台プランターができたところで、こちらでも倉本憲夫さんから、水やりや施肥のタイミング、花が終わったあとの切り戻し方や、簡単にできるさし芽の方法などをご指導いただきました。
 小学生くらいのお子さんも熱心に倉本さんのお話を聞いて、親御さんに内容を確認する場面も見られました。
 
 この後、仮設団地がある町営グラウンドの入口付近に整備した花壇にシバザクラの苗を植えることにしていましたので、花づくり教室は一旦閉会となり、制作したプランターを前に参加者の皆さんで記念撮影を行いました。
 このプランターは団地敷地内の各所に設置されました。
    閉会後、グラウンド入口の花壇に希望者でシバザクラの苗を植えました。
 苗の配置は、住民の皆さんが前もって計画されていたようで、倉本憲夫さんが見守るなか、手際よく苗を植えていきました。
  
 
  シバザクラ苗は、グラウンド内3ヶ所に植えられ、一部プランターもグラウンド入口付近に設置されました。
 
 両仮設団地とも、参加者の皆さんは、住民への呼びかけや準備、撤収などにも積極的に御協力くださり、講習会をスムーズに進めることができました。
誠にありがとうございました。

 ほんのひとときでしたが、皆さんで花植えを楽しんでいただき、花作りの楽しさ等を知っていただけたようで嬉しく思います。

 御参加いただきました住民の皆さま、御協力いただきました皆さま、誠にありがとうございました。  


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